2012年02月11日

GPUpdate

マクラーレン メルセデス所有の株を買い戻す

2010年03月19日

マクラーレングループはメルセデスベンツによって所有されていたチーム株式の大半を買い戻した。2社は1995年より提携してきたが、メルセデスは今年ワークスチームとしてF1に復帰した。

メルセデスがワークスチームとしてF1に参戦するのは1955年以来のことである。マクラーレンチーム代表のマーティン・ウィトマーシュは木曜日にMP4−12Cの発表を行った時、株式の売買があったことを明らかにした。

「約11%はまだメルセデスが所有しているが、重要で大きな数字ではないと考えている」とウィトマーシュはロイターに語った。マクラーレンの新型スポーツカーは2011年から購入することができ、その多額の利益はレースチームへと還元される。

「いつかその利益の一部はF1に戻って来るだろう」とウィトマーシュは続けた。マクラーレンは昨年マクラーレン・オートモーティブをグループから資本面で独立させ、ロン・デニスがそのプロジェクトの指揮を執っている。「グループの構造としては、マクラーレン・オートモーティブが独立してビジネスを行う形となるため、彼らは商標使用料を支払わなければならない」

「遠い将来、成功し成熟し発展し、様々な製品を抱える企業となることを願っており、その時レースに投資して還元することを選ぶかもしれない」

さらにウィトマーシュは、相互協力を考慮に入れ、マクラーレンが先週フェラーリ会長のルカ・ディ・モンテツェモーロと協議し、マラネロを拠点とする競争相手に意見を求めたことも明らかにした。「我々のメッセージは、『あなた方とともにレースがしたい』というものだった」とウィトマーシュは語った。「『どこに行くつもりですか?一緒に行きませんか』とね」

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