2012年02月11日

GPUpdate

フリー走行2回目 再びヴェッテルがトップ、アロンソが続く

2010年07月30日

ハンガリーGPフリー走行2回目は、午前に続きセバスチャン・ヴェッテルがファステストラップを記録した。コンマ5秒遅れてフェルナンド・アロンソが2番手に入り、マーク・ウェーバーとフェリペ・マッサが彼に続いた。

夕方から雨が予想されていた金曜日のハンガロリンクだが、そのような気配もなく午後のセッションもドライコンディションの下で行われた。気温は25℃まで上がったが、それでも例年と比べると過ごしやすい1日だった。

昨年のレースでフェリペ・マッサがターン4につけたタイヤのスリップ痕は今もはっきりと残っており、小林可夢偉を始め多くのドライバーがその部分を膨らんで走行する場面が見られた。ターン6と7のシケイン出口ではコースオフが相次ぎ、ハイメ・アルグエルスアリやマッサ、ウェーバーがコースをはみ出して走行し、その度にほこりが舞っていた。アルグエルスアリは山本左近をオーバーテイクするためにシケインをカットしたことから、スチュワードにチェックを入れられている。

ヴェッテルがアロンソにコンマ5秒の差をつけてトップに立ったのに対して、マクラーレンのルイス・ハミルトンは午後のセッションでも苦戦が続いた。彼は左フロントタイヤにフラットスポットを作るなどしてタイムを上げることができず、トップと1秒3差の6位に終わった。無線でトラフィックがひどいことを嘆いていたジェンソン・バトンは、9位に終わっている。

ヘイッキ・コヴァライネンはハイドロリックトラブルに見舞われ5周の走行に留まり、クルマのフロアを取り外して調査するも、セッションに復帰することはできなかった。

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