2012年02月11日

GPUpdate

住民から反対されるローマGP

2010年09月02日

イタリアの首都ローマは、早ければ2012年にF1グランプリを開催することを願っているが、市長によると住民からの反対にあっているという。

F1商業権保有者のバーニー・エクレストンによって提案されたローマでのストリートレースは、住民からの反対によって開催にこぎ着けられるかわからない状況だ。しかし、ジャンニ・アレマンノ市長はこのような状況にも楽観的な姿勢を崩していない。

「2012年か、遅くとも2013年にはローマでF1グランプリが開催されるだろう」と、アレマンノ市長はイタリアのテレビに語った。「モンツァはすでに開催が保証されているため、ローマはイタリアにとって2つ目のレースとなるだろう」

トラックデザイナーのヘルマン・ティルケは、ローマ中心部よりも道幅の広い新都市EUR(エウル)を開催地に選んでいるが、ローマGP開催については住民からの反対意見が相次いでいるため、アレマンノ市長は難しい状況に直面していることを認めている。

「EURの住民たちと完全合意に達する必要があるので、問題を抱えている。国際レベルでは合意に達しているが、我々の約束が信頼性を保てる確実性はない」

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